自己紹介


Tomomi Harada


・グラフィックデザイナー 2021年3月 京都芸術大学 通信学科デザイン科 情報デザインコース グラフィッククラス卒業

・おもちゃコンサルタント(おもちゃインストラクターも2011年に取得) 2011年3月取得(通信37期)認定NPO法人 芸術と遊び創造協会認定資格
 (こちらの団体では良質の市場のおもちゃを毎年、グット・トイとして選出していて、2011年から6年間グット・トイ選考運営委員を務めました)

・アロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト、環境カオリスタ 2012年/2014年取得 公益社団法人 日本アロマ環境協会認定資格 

 

・フェルト作家 2007年1月よりネットショップ活動(manyomanyo店 現在クローズ)、2008年4月には屋号「知杏樹」でドメインを取得しインターネットショップの立上げ、以降ネット販売や多種多様なリアルなイベントに出店 

 

・キットパスアートインストラクター 2016年11月取得 日本理化学工業認定資格

 

・埼玉木育サポーター 2021年取得 埼玉木育フォーラム認定資格


メディア掲載・受賞など


2023年『第75回 全国植樹祭』のシンボルマークで

優秀賞を受賞

第75回全国植樹祭が令和7年(2025年)春に埼玉県の秩父ミューズパークで開催に伴い、植樹際のテーマに沿って、埼玉県のマスコットの背景をデザインするシンボルマークの公募があり、応募したところ最優秀賞1点、優秀賞3点のうちの<優秀賞>をいただきました♩

 

大会開催理念・大会の基本方針や大会テーマ(「人・森・川 つなげ未来へ 彩の国」)を踏まえて、所定デザインの埼玉県マスコット「コバトン」「さいたまっち」の背景や周りをデザインして全体をシンボルマークを作成するという公募でした。


私のデザインは、埼玉県名の由来の一つとされる幸魂、勾玉で森(緑)・人(オレンジ)・豊かな水(水色)を表現し、それぞれの勾玉が未来へと昇華して、輝いている様を表現しました。
(右の画像の一番下の「原田 知美」)

 

全国から664点の作品の応募の中から選んでいただいたそうで、ただただ素直にうれしいです。

  

 

詳細は以下のリンク先の『原田知美』をご参照ください。

〔県政ニュース〕https://www.pref.saitama.lg.jp/a0909/news/page/news2023082301.html

 

〔第75回全国植樹祭サイト シンボルマーク決定記事〕https://www.pref.saitama.lg.jp/shokujusai/boshu/symbolmarkkettei.html

木製の立派な賞状をいただきました。
(A4版のおそらくヒノキです)


会長=埼玉県知事の大野さんでした。



2022年『第6回 全国・合板1枚作品コンペ』で銀賞を受賞

タイトル: 時を刻むひまわり(Sunflower marking time)


合板の重なりを利用して円形に階層に気をつけて彫刻刀で彫り、ひまわりの花のような模様にした飾り時計です。
(木製の針は時計キットの市販品を使用しています)

木工は専門外ですが、そこが逆に今までにない作品や視点(工作とか創作視点?)が新鮮だったとのことで評価いただいたようです。

賞状をいただきました。



ままのえん

 

2014年頃から地元さいたまで、単発のイベント出展や講師業のお仕事をさせていただいている『ままのえん』さんに私の自己紹介ページが掲載されています。
初回は2016年に掲載していただき、バージョンアップで2021年に更新してます。(上部は2021年、下部に2016年)
https://mamanoen.net/column/t-harada/


木育広場Woods ON 運営担当

2015年10月から2021年3月まで、0−2歳児とその保護者のための木育広場『WoodsON』の運営担当として働いていました。※2021年3月閉館

当時、Woods ONの運営担当として、「クーヨン」・毎日新聞 埼玉(誌面・WEB版)」などの取材の対応をし、掲載されました。

 

クレヨンハウスの『クーヨン』2月号(1月3日発売)に、WoodsONが4ページ(P4〜7)掲載

「毎日新聞 埼玉」のWEBの記事は、

有料ですが現在も読むことができます



『「単位」の学習に役立つ はかってみよう 長さ・重さ・時間 ③かげで時間をはかろう』掲載

 汐文社 2018年3月出版

 

この本に私の手作りフェルトのおもちゃ「時間と星座を覚えるホールケーキ」が角度の説明で掲載されています。(P28)

 

表紙に掲載されているフェルトのケーキがそうです。

最終ページには、『協力 ちあんじゅ。原田知美』と

クレジットが入っています。

 

クレジット



日刊紙『しんぶん赤旗』の「ひと」掲載

 

2015年1月24日の日刊しんぶん赤旗の「ひと」欄に原田知美で掲載されました。

取材内容は、手作りのフェルトのおもちゃを作り始めた話から、おもちゃコンサルタントになったきっかけ、おもちゃコンサルタント活動やその時、携わっていた注射器のカバープロジェクトの活動などが掲載されました。

撮影・取材場所: 東京おもちゃ美術館 



『赤すぐキッズ 2007年11・12月号』掲載

 

リクルートの2007年11・12月号の赤すぐキッズの特集『専業主婦からの「ママ再デビュー」応援ガイド』に私と第一子の娘が掲載されました。
取材の内容は、ネットショップの運営や家事・子育ての両立などについてでした。(p257)

この時、第二子を妊娠中でした。

撮影・取材場所: 自宅

『赤すぐキッズ 2007年11・12月号』表紙



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